悪夢朱い塚-あかいつか-

投稿者:黒い恋人さん


こんな夢をみました。

自宅にいました。

外は大雨、雷も鳴っています。

停電しているのか家の中は薄暗く、なぜか一人でした。

二階の自分の部屋から降りて居間に向かいました。

居間に行くと、なんと居間の天井が抜けて蜘蛛の巣がはっています。

不意に上からミイラのような老人が落ちてきました。

自分の目の前で止まると、その老人は体を自分に向けました。

老人は体が裂けていて、内臓が丸見えでした。

内臓には血ではなく粘液がたくさんついていました。

そして老人は内臓を自分に食べるように言いました。

手で触ると内臓は粘液でべちょべちょ…でも自分はなぜか口に運びました。

なんともいえない味。

苦いというか、気持ち悪いというか。

老人が笑うと、次の瞬間、自分は家の近くの空き地にいました。

雨も雷も止んでいます。曇ってます。

幼馴染じみの子が近づいてきて、「家が燃えてるよ!」といいました。

自分の家をみると焼けて骨組みの木が焼け残っていました。

「この家に幽霊がいたから、幽霊じゃないかな?」

自分は言いました。

ここで目が覚めました。

この家、本当に出ました。この夢は引っ越してから見たものです。


   



悪夢朱い塚-あかいつか-