怖い話朱い塚-あかいつか-

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投稿者:秦山愛有さん




この話は友人4人で体験してしまった話です。

ある日、私達は委員会が長引いた為、

最後まで学校に残っていました。

気づいたらもう辺りはすっかり暗くなっていました。

教室には私達しかいなかった為友人Mが

「戸締りしよっか」と言いました。

その校舎は旧校舎で、先生達の居る校舎までは

少し距離があったので私達がいくら騒いでも

聞こえませんでした。

なので私達は思う存分騒いでいました。

そして戸締りを終わらせ、教室に戻りふと、

時計を見ると時計の針が7時14分を

指したところで止まっていたのです。

私達は先生が来るまで教室で待つ事になっていて、

先生を待っていました。

すると、友人Sが

「何か声しない?」と言い出しました。

校舎には私達以外誰も居ないはずです。

私は「先生じゃない?」と言って廊下に出てみました。

すると、Sの言うとおり下の階から声が

聞こえてきたんです。

私達は

「誰か残ってるのかな?行ってみようか」

ということになり、荷物を置いたまま

下の階に向かいました。

でも誰もいないし、電気さえついてなかったのです。

すると、Sが突然、

「どうしたの?一人なの?○○先生の子供かなぁ?」

と言い出したのです。

当然そこには誰もいませんでした。

私達はSの手を引いて走って教室に戻りました。

そして私達は怖くなって帰ることにしました。

帰り着いた時間・・・7時14分でした。

次の日、私達は昔からいる先生にその事を話すと

「あぁ、もうそんな季節か・・・毎年出て来るんだよ。

7時14分までに家に着いたろ?」

と言ってその話をしてくれませんでした。

どうしても気になった私達は調べました・・

ウワサなのですが、その女の子は

この学校の守護霊らしいです・・・。

詳しいことは何一つ分からないままでした。

どうして7時14分に帰らされるのかも不明なままです。

詳しいことがわかったら

また投稿させていただきます。


   

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