怖い話朱い塚-あかいつか-

友人との恐怖

投稿者:マコさん



昼間におこった話

友人kさんと僕は学校で昼休みを利用して

話しこんでいました。

趣味も違うこともあってなかなか話が進まなかったのですが

その日は話がとてもあい時間を忘れて話し込んでいました。

初めに言っておきたいことがあります。

学校のそばに火葬場があると言うことを。

いつ誰が焼かれたかは分かりません。

しかしその日は以前書いた「威圧感」の日でした。

僕とkさんは数珠をもっています。

するとバチバチバチと数珠が音を立てました

僕は朝のこともありまたかと気をはっていました。

kさんは何事かと辺りをきょろきょろしています。

しかしkさんには見えなかったものが僕には

見えてしまいました。

ベランダを通る真っ白な人を。

僕はkさんを窓際から引き離しました。

なぜならその人がこちらを向いてにやぁっと笑ったからです。

相当ヤバイ。

kさんに今日は数珠を手放さないよう言い

僕は自分のクラスにもどりました。

午後の授業にも身が入らず下校時間になると

kさんとそそくさと学校を後にしました。

今日まで忘れていたこの話なぜ今になって思い出したのか

まったく分かりません。

kさんには事実を言っていないことも思い出しました。

しかし言ってしまうと何かがおこりそうで

恐ろしいです。


   



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