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首切地蔵
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首切地蔵

首切地蔵1
浄土宗 来迎寺
この門の脇に「やすらぎの塔」という地蔵の辻堂がある。

首切地蔵2
柳町 来迎寺 日限地蔵尊 縁起
平城坊目考により伝えられるところによれば、
このあたりは、町屋敷もなく路傍に
柳の木が数本と石地蔵があるだけであった。
後に、この石地蔵は奈良地蔵尊三十三番の
札所中、第十二番の日限地蔵尊とされ、
天文年に入り、この地蔵尊の霊験を聞いた
昊誉上人か、世の安泰を願い堂宇を建立して
念仏をとなえられた。
時代は室町、まさに戦国時代であった。
これが、来迎寺の開基である
明治時歳には、とくに、楢の花街の
女性たちから願いがかなうとして厚く
信仰され、地蔵まつりは大変なにぎわいで
あったという。病気快気の願成就のお礼として
地蔵堂が寄進された。
平成8年、浄土宗奈良門中輪番御忌法要に際し、
来迎寺の記念事業として、檀信徒の協力の下、
この日限地蔵尊は、人々のお参りの絶えることのない、
衛大供養墓碑の守り本尊として安置されることとなった。

首切地蔵3
三十年ほど前の資料によればこうある。

来迎寺首切地蔵
奈良市柳町にある来迎寺という寺。この門の脇に
「首切地蔵」と呼ばれる石地蔵の辻堂がある。
名前が示すとおり、この辻堂のあたりには、
天正年間の頃、死罪となった者の首を晒した所と伝えられている。
(喜多野徳俊訳 「奈良坊目拙解」134貢)


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