青い屋根の家
北海道某所の墓地の近くにその家はあります。
通称青い屋根の家。
住民が怪奇現象ですぐに引っ越してしまうという噂の家です。
空き家になったりを繰り返し現在は廃墟に近い状態に。
毎年降る雪で雪かきのされない家は屋根部分から
崩壊がはじまっています。
断熱材までむき出しになっています。
侵入者は多かったようでベニヤ板で窓などを封鎖。
こちらが玄関。
もちろんこちらも封鎖されています。
階段が吹き抜けになっているのでしょうね。
ただ窓ガラスは割れまくっています。
近づくと電灯がつくように設置されています。
年々近づくのも監視の目が光るようになったようです。