こちらも京都では代表的な心霊トンネル。
手前に信号があり、そこでの怪異が多い。
清滝トンネルの手前。
行こうと思ったら赤信号でした。
清滝隧道。
トンネルは車一台がやっと通れる大きさのため、
信号があるのでしょう。
向こう側からバスが来たときは本当にびっくりしました。
徒歩なのでずんずん行ってみます。
写真にはありませんが、観光客がたくさんいて、
調査時は全く心霊スポット感はありませんでした。
トンネル内部。
本当に車が通るとギリギリですね。
交通事故起こっても不思議じゃないくらい。
でも歩行者もいます。
中に入っていくと照明はあるとはいえ結構くらい。
圧迫感は半端ないですね。
ここでの体験談は以下を参考にしてください。
●京都では清滝トンネルと呼ばれるスポットがあります。
そこの前には信号があるんですが
夜中そこのトンネルの前の信号が青で通ると
そこから先に鳥居があるんですが、
鳥居を通り過ぎようとすると「帰れ」という声がするそうです。
それを無視して最後の鳥居をくぐると
「帰らないと殺す」と言う声が聞こえ
無視して通ると殺される等
他にも色々見えるという噂です。
●僕も雨の日の昼間に行きましたが不気味で
身体に震えが来ましたよ・・・
噂では夜中の２時にトンネルの前にある
交互通行用の信号が青で中に入ると
お婆さんが追いかけてくるらしいです。
まぁもともと愛宕山鉄道って言う廃線跡のトンネルなんで
結構中がカーブしてて狭いので
構造上の事で不気味さも有るのでしょうね。
●深夜に１台だけの車輌でここへ来ると、
必ずと言っていいほど赤信号だそうです。
しかし、ごくまれに青信号になっている時にトンネルに入ると、
１００％霊現象に遭うと言われています
（複数の車輌であった場合は何も起こらないらしい）。
とにかく京都でシャレにならんトンネルの筆頭です。
●一度 友達に、無理やり連れて行かれた事あります。
（そのときは、まったく知らなかったんです（汗））
トンネルの入り口付近から妙な雰囲気でしたトンネルに、
入ると急に息が苦しくなったのを覚えてます。
●清滝トンネルでは怪しげな写真が取れました。
いやもう恐ろしかったです。
写真の中央に肩から上の男性の影が映っていて、
口元が、こう悪意を持った笑みを浮かべていたんですよぅ。
ニヤリって感じでした。
あんまりにも怖かったのでネガと共に焼却したんですが。
…最後まで火がつかなかったんです。
もう二度とあそこには行かないと思いましたよ。
ああ、今でも泣きそうです。
