投稿者:バスさん
私は少々田舎に住んでいまして、
夜になると街灯だけが頼りになる場所に住んでいました。
まだ、4,5歳くらいの時でしょうか・・・。
親は祖母の家を行ったときでした。
そのときは8時には寝る私でした。
気が付いたら親がいない!
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
無言のまま少し固まってしまいました。
ふと見ると父がいるではありませんか! 父は浜田省吾似で(爆笑)後ろから見て
「よかった・・・」と思いました。
しかし、何か変です。
じーっと斜にうつむいているのです。
いそいで友達の家へかけこみました、
が・・・・ 何もない・・・・。
次の日みると赤い血みたいなものがそこにありました。