目が痛い 怖い話 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2019.09.28 投稿者:メガバスさん これは叔母の体験です。 ある春の日、叔母は寝苦しい夜を迎えました。 ようやく眠りにつきかけた頃、夢枕に死んだ叔母の父が現れたそうです。左目を押さえしきりに「痛い、痛い」と訴えていました。その父は心筋梗塞で亡くなっており目は死ぬまで健康でした。翌晩もその次の日も同じように夢枕に立って苦痛を訴えたそうです。 余りに気になって親戚一同で墓参りに行きました。墓石をめくって一同、声を失ったそうです。 亡父のドクロの左目から竹の子が一本ニョキっと生えていました。