投稿者:心霊おじさんさん
私は小6位から正夢をよく見ました。
約35年前、中学2年位と思います。
9月頃、ほぼ満月でした。
その日は寝付かれず電灯を12時頃消しました。
月明かりがまぶしいくらい明るく、考え事をしていると、
突然金縛りに襲われました。
夢なのかと、思い首だけは動いたのでとっさに、
月明かりの影を確認しました。
ちょうど、本棚の百科事典の巻数と机の角の位置関係を確認し
金縛りが解けるのを待ちました(10~20秒程度の間です)。
すると、胸の右側70Cm辺りの畳の辺りから青白い煙が湧き出し
人の姿になりました。
しかも首のないパジャマ姿の男の姿に。
その日は電灯を付けっぱなしで寝ました。
その後、ますます霊感らしき能力が高くなり、
人に憑いている霊を見れるようになって行きました。
(誰でもという訳でなく波長の近い人間のみのようです)
その後、何回もみております。