九州最大の湖
池田湖
池田湖といえば・・・
イッシーですね。
この像、自分がはじめて来た時もあって…
懐かしい…もうウン十年前ですけど。
別の場所には別のイッシーが…
イッシーくん
昭和53年9月3日、湖面を猛スピードで進む
二つの黒い物体が泳ぐのが多くの人々によって
目撃された。水面に浮かぶコブとコブの間は
5メートルほどあり、湖面は数十メートルに渡って
ざわめいていたという。この事件は新聞や
テレビで大きく取り上げられ、その後数多くの目撃情報が
寄せられるようになった。
この未知の巨大生物は、ネス湖のネッシーにあやかって
「イッシー」と呼ばれるようになった。
イッシーの正体については、恐竜の生き残りであるとか、
大ウナギ、巨大魚など様々な説が飛び交っており、
その正体を突き止めるために無人監視カメラの設置や
テレビ局による探索も行われたが、現在まではっきりと
確認できる目撃はなく未だに謎のままである。
イッシーの正体と言われている大ウナギ
池田湖のお土産屋さんで飼育されています。
遠くに開聞岳が望めます。
この日はイッシーは現れませんでした。
イッシーの正体は…神のみぞ知る