ミツルレポート
謎の木造廃屋を発見する。
車道の脇に車を止め、早速廃屋に向かう。
今にも崩れそうな丸太橋。。
自分が乗って確かめたところ、多少グラグラしたが大丈夫だった。
自分:「端を渡らなければ大丈夫じゃないスか?」
では、この「謎の廃屋」の調査を開始しよう。。
この廃屋を早速探索してみよう。
畳などは残っていなかったが、何故か古いヤカンや
フライパンなどが残っていた。
唯一生活感を感じるモノを発見する。
畳などは片付けておきながら、なぜこの蛍光灯だけ
は片付けなかったのだろうか・・・。
ヤカンやコップ、フライパン、湯飲みなどは
一箇所に散らばっていた。
当時は押入れとして使われていたであろう場所だ。
ご覧の通り右の中棚などは片付けられている。
この廃屋の奥にあった謎のスペース。
何に使用されていたのだろうか・・・。
一旦建物を出て外から撮影する。
ここはトイレだったのだろうか・・・。
それにしても意味不明だ。。
「一体何の建物だったのだろう・・・?」
建物の大きさも中途半端で、考えれば考えるほど
意味が分からなくなる建物だった。
京都府心霊スポット