にえべすGT-TURBO氏レポート
神ノ島。
木鉢トンネルを抜け、しばらく行くと神ノ島である。
ちなみに、この島は埋め立てられて地続きである。
釣り客が多い、のどかな島である。
神ノ島の「神」である池之神社。
昔ながらの住宅街(車は入れません)の中にあった。
左手には日露(戦争?)記念という石碑があった。
石碑にはおそらくこの地域から出兵したであろう
元兵士の名と肩書きが記されていた。
来た道を戻り、問題の神ノ島公園へ。
途中にこんな階段があった。
はたして、何の跡だろうか?近づいてみたが、
とても中には入れなかった。
公園への道はこんな感じの登りである。
アスファルトは荒れている。
いよいよ「神の島公園」へ。
が、緑化工事を行っていた。
後ろのユンボの横の建物が体験談に出てくるトイレである。
駐車場左へ。これが壕の跡だろうか?
公園の石垣にしては不自然である。
振り返って撮影。一転、素晴らしい眺めである。
右下には墓地が見える。
全墓オーシャンビュー(?)であった。
工事中で肩身が狭いながらも、広場へ。
藤の木が気になったので撮影。
ちなみに、先程のトイレの横を進むと、写真奥に来るようだ。
今回は工事中ということもあって、思うような調査ができなかった。
特に、体験談にあるトイレの奥は工事車両の進入口になっていた。
また工事が終わってから再調査しますかねっ。
(刈り取った草の山に高いところからダイブしていた
若手作業員の人たちは楽しそうでした・・・。)
長崎市西部にあります。夜行くと洒落になりません。
友人がいきなり前触れ無くとり憑かれて、
車の中で暴れまくって往生した場所です。
途中で車を降りて歩いていかなければいけないところなのですが、
降りた瞬間から、霊感無い人でも寒気を覚えるほどです。
防空壕の跡地の山を公園にしてるんですが、
駐車場より車を降りて正面のトイレ横から公園の右奥へ進むと
鳥居があって(今でもあるのかなぁ)
そこら付近では以前目撃情報があったんですが、
詳しい話しは知りません、
でも免許取り立ての頃真夜中に何度も行きましたけど、
どうなのかなぁこの話しは‥‥