キリシタン洞窟礼拝堂

心霊スポット

キリシタン洞窟礼拝堂1
写真上部の暗い所が洞窟がある場所である。
キリシタン洞窟礼拝堂2
階段を上がると窓?のようなものが。
人が入らないように柵でした。
キリシタン洞窟礼拝堂3
凝灰岩をくりぬいたこの洞窟は、14世紀頃のローマの
洞窟礼拝堂によくにている。
こうした点で洞窟礼拝堂としては全国でも例を見ない。
内部は、幅3メートル、高さ3.5メートルで、正面奥の壁をほりこみ
祭壇として使用していたと考えられる。
この洞窟に関係すると思われる資料「日本切支丹宗門史」に
「宣教師フランシスコ・ブルドリノが伝道に従事した地方即ちシンガ(志賀?)
の殿の一人が、神父の居所を知りながら眼を閉じていた」とある。
豊臣秀吉はキリスト教の禁止を行った。江戸幕府もこの政策を引き継いで
強化し、島原の乱(1637~37)から、全国的にキリシタンの大弾圧が行われた。
岡藩においても例外ではなく、元和5年(1619)10月に宗門改めを始め、
翌年から厳しいキリシタン狩りを行い、多くのキリスト教信者がとらえられた。
このような厳しい時代を経て、この洞窟礼拝堂が伝え残されたことは貴重である。
キリシタン洞窟礼拝堂4
中は開けた穴があるだけ…ここで礼拝が行われたのでしょうか。
キリシタン洞窟礼拝堂5
柵の中にカメラを突っ込み撮影。
祭壇?の跡でしょうか。


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