大瀬橋
昭和51年2月20日、橋の工事を行っていた作業員6名が
一酸化炭素中毒事故による酸欠で亡くなっている。
事故に遭ったのが季節作業員で国会でも取り上げられた
事故であった。
ここではその作業員の霊が現れるのだという。
到着がちょっと遅くなってしまい、夕暮れ時。
ほんのり暗くなってきてしまいました。
それでは橋を進んでいます。
車の交通量はまばら。
橋の真ん中あたりに到着。
橋の下を見る。
あれは…やなでは…?
鮎とかを捕まえるワナの一種ですね。
橋の橋脚。
暗くなってきたせいか、撮影がなかなかうまくいかず。
何度もピンボケで撮影されました。