投稿者:紅のプー太郎さん
3人の子持ちでバツイチの、元レディース(女性版暴走族)の
ヘッドをやっていたB子から連絡からあり、
自宅へ行ってみました。
俺と同じ体調次第の霊感持ちで、何処で拾ってきたんだか
不明な、エロい中年親父の霊が、意外と形が良さげ?で
大きめな尻が気に入ったのか、痴漢行為をやってました。
台所のテーブルで話を聞きつつ、コッチに背中を向けて
コーヒーを作っていたら、クシャミをした弾みで、
思わず「ブリッ!!」とデカい屁をこいたんですね。
ちょうどエロ親父の霊が、タイトスカートの上から、
頬っぺたを尻に押しつけて「ハ~ハ~」と興奮してるタイミングで、
間近で強烈な刺激臭に耐えかねたのか、断末魔の凄い形相をしたあと、
悶え苦しんだ様に消え去っていきました。
下手な漫才を聞くより、おもろい出来事に思わず吹き出してしまい、
思わず大笑いしてしまいましたけどね。
ちょうど便秘気味なのと胃腸の調子が悪い時期だからか、
けっこうエゲつない凄い匂いが、室内に充満したんで
ベランダに退散しました。
一応、いつものお祓いができる霊感オバちゃんに頼んだから、
近いうちに何処へ行くか成仏するでするでょう。
久しぶりに笑わせてくれた、人が良さげな
アホ臭いエロ親父で、別れるには何か勿体ない気分ですけど、
幽霊も匂いが分かるんですかねぇ?。