投稿者:匿名希望さん
この話は信じてもらえるとは思っていません。
でもウソではありません。
只の一度だけですが事実です。
13年程前、2000年の真冬での話になります。
当時私は東京都立川市のとある倉庫で夜間仕事をしていました。
倉庫はフォークリフトでの運搬作業で24時間
外と庫内を行き来する為、常時開けていました。
その日はとても寒い日で時間にして夜中2時、3時頃だったと思います。
庫内に居た私は何気に夜の外を見ていました。
この日は風もない無風状態でしたが、ふっ!と
右から左へ地上から5m位の高さを白い布?みたいなのが
流れている光景を目にしました。
見えた位置から私までの距離は10mくらいありました!!
何だ今の?と思い走ってその場に向かいましたが
それ?らしき白い布みたいな物は何処にもありません。
ゴミかな?でも風が吹いていれば重さもあるはずだから
上から下に落ちますよね。
紙の様な物が上から落としたら左右に揺れながら落ちていくはずです。
しかしそれ?は風もない無風であるにも関わらず
並行にヒラヒラと移動していたんです。
ゲゲゲの鬼太郎に出てくるあの一反木綿そのものです。
周りに目撃者もいないので確かめ様がありませんでした。