吸血鬼

怖い話

悪夢 吸血鬼

投稿者:匿名希望さん


私はひょんな事から吸血鬼と知り合いました。
吸血鬼は昼間は墓場の中で死体として過ごし、

夜は活動するようです。
ですが、やっぱり昼間の死体生活で肌はボロボロ…。
そこで吸血鬼のお肌の整形をしてくれる闇医者がおり、
知り合いの吸血鬼と行くことに。
そこは地下鉄の駅のすぐわきにありました。
私は吸血鬼と別れると、また電車に乗り込みます。
するとどういうわけか、吸血鬼に追いかけられているようです。
電車の窓という窓に吸血鬼が張り付き、私を見ています。
そこで目が覚めました。

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