投稿者:大西湧大さん
私は、誰かに追いかけられていました。
振り向くとそれは、鎌を持った自分の実のおばあちゃん、
「やめてよ」と言うと、
「ふふふふふふふ」と言うと同時に目が赤くなったのです。
やばいと思った私は、テラスから、家族に助けを求めました。
けれど、見えてないらしく、笑いながらテレビを見ていました。
家の中に入れた私は、自分の部屋に入ろうと思い、二階に上がろうとしました。
すると、目の前に私を殺そうとしている、おばあちゃんが立っていました。
慌てて、後ろに逃げようとしたら、血まみれの家族がいました。
そして殺されました