吸血鬼 怖い話 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2019.09.30 投稿者:匿名希望さん私はひょんな事から吸血鬼と知り合いました。吸血鬼は昼間は墓場の中で死体として過ごし、夜は活動するようです。ですが、やっぱり昼間の死体生活で肌はボロボロ…。そこで吸血鬼のお肌の整形をしてくれる闇医者がおり、知り合いの吸血鬼と行くことに。そこは地下鉄の駅のすぐわきにありました。私は吸血鬼と別れると、また電車に乗り込みます。するとどういうわけか、吸血鬼に追いかけられているようです。電車の窓という窓に吸血鬼が張り付き、私を見ています。そこで目が覚めました。