投稿者：shihoさん
ある家族がいました。その家族は１つ問題がありました。
それは弟が毎年大ケガをしてしまうという困ったことでした。
それで近くに霊を追い払う人がいて見てもらいました。
そしたら、実は人間には皆守護霊というものがついていて
私たちを守ってくれる役目を果たしているんですが、
その霊が彼にはついていません。と言われました。
さらにこのままだともうすぐで死んでしまうかもしれません。
と言われお母さんは、泣いて悲しみました。
家に帰るとおばあちゃんがいました。
おばちゃんは、大丈夫大丈夫と落ち着いていて家族は
おばちゃんなにいってるのと反抗をしてしまいました。
次の日の朝山に散歩に言ったっきりおばちゃんが帰ってきませんでした。
実は命を落としてしまったのです。
皆、泣いて悲しみました。
しかし、それからというもの変化がありました、
弟はケガをすることが無くなったのです。
昨日おばちゃんが大丈夫大丈夫と言っていたことは
私が死んで守護霊になってまもってあげるよっていう意味だったのかもしれない。
