投稿者:クレームドゥ=カシスさん
これは、私の友達(?)の、体験です・・・(^‐^; 当時、小学三年生だったGさんは、
台所の近くの部屋で一人で寝ていました・・・。
すると、何故か、胸が苦しくなったそうです
(話にするのが苦手なのですみません)
それに、「誰かに見られている!?」そんな気がしたそうです・・・。
でも、誰もいません・・・Gさんは、ふととなりの部屋のドアが
、開いているのに気がつきました・・・。
恐る恐る見てみると・・・。
なんと!!!!!!
紫の着物を着たおばあさんが手まりをつきながら、
下を向いてたそうです・・・
その後、親が帰ってきたそうです・・・。
そして、「そこに知らないおばあさんがっ!!!!!」
と、いったそうです・・・。
当たり前のようにおばあさんは消えていました・・・。
いったいなんだったのだろう・・・・?