投稿者:ささやんさん
これは、三ヶ月前から始まっている事です。
僕には、霊感があるらしく色々な現象が常に起きています。
たまたまその日は疲れていて、早めに寝ることにしました。
電気をすべて消し、布団に入るとすぐに寝てしまいました。
12時くらいでした。
早く寝たせいで起きてしまい、
水を飲もうとして起き上がろうとしたまさにその時。
蛍光灯から声がしたのです。
「はやく気づかんと・・・・」
それ以上は、聞こえなかったのですが、
日がたつにつれて何を言おうとしているのかが分かってきました。
この蛍光灯が言おうとしている言葉。
そして後日それがわかりました。
奴は、自分の姿に気づかないと
一緒に連れて行こうとしていたんです。
それが分かったのは、昨晩のことでした。部
屋に入った私は、違和感を感じていたんです。
でも、「いつものことだ電気をつけよう」と思ったんです。
う?
何度紐を引いても電気が点かないんです。
「蛍光灯は、この前変えたばっかだし・・・ま、いいや」
私は、蛍光灯を取りに行こうと部屋を出たそのときでした。
まて・・・・・
と声がしたんです。あっ、あいつだ。
私はなぜかそう思いました。
この野郎!!!
後ろを向かないほうが良かった。後からそう思いました。
なぜなら、腕が無いひと?が蛍光灯から出てきていたんです。
!!!!!!!!!
驚きと同時に、気が遠ざかっていたのが分かりました。
そして聞いたんです。奴の最後の声を・・・
あ~あ、みつかっちまった。
それ以来、奴はもう居ませんが、新しい奴が入ってきたようです。
そいつがなんかやらかしたら、また投稿したいと思います。
ちなみに声に聞き覚えはありません。