投稿者:ゆーしんさん
私が当時の担任の先生から聞いた話です。
その先生は結構若くて、まだ卒業したてだったそうです。
その先生が言うには、先生の先輩が4人くらいで車で
ユタの修行場に肝試しに行ったそうです。
そして、やはり看板があり、
「この先は命の保証はしない」と書かれていたそうです。
そして、その先には小さな橋があったそうです。
橋は昼間はかかっているけど、夜は橋をあげて、
人が通れなくするそうです。
その先輩たちはその橋を渡ってしまいました。
そして、何かが起こり、3人は元の国道に戻っていたそうです。
1人が行方不明になっていて、先輩たちは警察に連絡しました。
数日後、その人は気が狂った状態で
山を歩いているのが発見されました。
その間に起こった事は誰も知りません。