Rの家

怖い話

Rの家

投稿者:茉莉さん

今回はちょっと前投稿したRの家での出来事です。
よく出る(とRが言う)順に並べてあります。

その1: 手

夜中、緑色に光る手がいるらしい。
ちょうど手首から上の部分がいつも目線より少し
下あたりにしょっちゅう現れるそうだ。
そして、いつも玄関のほうを指差しているらしい。
今のところなにもしないので気にしないようにしていると言っていた。

その2: 人

よくいう白い着物の人ではなく、浴衣を着た女の子と男の子だという。
女の子は黄色っぽい浴衣を着て、髪型はショートカット、
基本的に明け方に近い夜に出るらしい。
男の子は青っぽい浴衣を着ていて、髪型は(あたりまえだが)ショートカット。
こちらもおんなの子と同じ時間帯に出てくるらしいが、
女の子に比べるとあまり出てこないという。
子供だからしょうがないが、ちょこまかとよく動くため
目の隅に入ったりすると気が散ってしょうがない…と
よくRが怒っている。(笑)

その3:いぬ…?

白く、モワモワとした犬のような形をしたものもいるという。
こいつは滅多に出てこないものの時間を選んでくれないので
子供以上に居られると鬱陶しいらしい。

目に見えるのはこんなものだが、音はけっこうするらしい。

畳を歩くような音や、窓からのノックがよく聞こえるらしい。
Rにとってのせめてもの救いはこれらが
一度にまとまって出てくることがない事だと言う。
今はきれいに外壁が塗られましたが、
この団地は私達が生まれたときからすでに在り、

しかもそうとう古いのです。
田舎なので、戦争の時の被害も軽かったし、
洪水でココが沈んだら、市内はすべて海となる。
というくらいなので洪水じゃない。
山が崩れたとも聞かない…

何故出てくるのでしょう…?

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