投稿者:ゆでたまごさん
私の、おばあちゃんは親戚の赤ちゃんに、よくなつかれていました。
ある日、夢でおばあちゃんは、
あの赤ちゃんの、お守りをしていました。
すると、遠くから神にも死神でもないとても言葉では、
言いあらわせない不思議なひとがいました。
でも、人間ではありません。
それは、赤ちゃんを抱くと何処かに行ってしまいました。
連れて行かれる赤ちゃんの顔は、
悲しそうな顔のなかに嬉しそうに笑うかおがありました。
そこで夢が、おわりました。
すると電話がなり、赤ちゃんが、死んだのことでした。
最後にお婆ちゃんに、抱かれたかったんでしょう。