投稿者:パトリックさん
このお話はヨーロッパで有名な怪奇病院のお話です。
この病院は30年前に閉鎖されておりもう誰もおりません。
時々若者が肝だめしをする物ももう誰も近寄らなくなりました。
それにはこんなお話が隠されてるのです。
精神科に勤めるY医者がある日この病院に仕事に来たのです。
夜中の十時頃仕事も終わりドアに鍵を掛け帰ろうとした瞬間、
チェーンソーの音が聞こえたのです。
誰もいない病院なのに聞こえる訳がありません。
その音が聞こえる部屋に行ってドアの穴から覗いてみると
確かに白衣を着た医者達が何かをしてたのです。
人体解剖でした・・・・・・
そしてその日からその病院は怪奇病院と呼ばれ
人も近寄りたくなくなりました。
今もその病院は実在しています。
でも・・・・あの医者達は一体何をしてたのでしょうか?