投稿者：AKさん
今回は怖い話というよりも「ただの夢？」という
話に近い体験があったのでお話します。
これまで自分が見てきた夢は特に深い意味が無いものが
ほとんどでした。
次の日に「どんな夢だった？」と聞かれると忘れてしまって
答える事が出来ないくらいのものでした。
ですが最近、生活が不規則なせいか変な夢を多く見ます。
以前投稿させていただいた「声」のときの夢もそうですし、
過去の苦い思い出や怖い夢など、
とてもいい夢とは言いにくいものです。
実はこれらの夢を見ているときの多くに
『自分が夢の中にいる！！』と実感する事があります。
「夢を見ている」ではなく、「目の前で実際に起こっている」という感じです。
追いかけられたりすると実際に疲れたり、熱さ寒さを感じたり、
一言で「夢」とは言いにくい体験をここ最近、本当に多くします。
怖い話とは違いますが、「ただの夢？」という投稿話の一部に
共感できたので投稿させていただきました。
