正夢

怖い話

正夢

投稿者:ピポさん

私が小学校高学年の時、正夢見ちゃいました!
(しかも正月の初夢)
夢の中で私は家族とどこか旅行をしていて、
細い路地に入り込みました。
すると、死神のような真っ黒な服を着た(顔も見えない)
占い師がいました。
その占い師に呼び止められました。
するとその占い師は「1年後お前の親戚の誰かが死ぬ。
もし親戚が死ななければ、お前の兄が危ない・・」と言い、
にやっと笑うのです。

そして夢はそこで覚めました。

1年後私はそんな夢の事はすっかり忘れていました。

しかし、思い出さずにいられない事がおきました。
本当に親戚の叔母さんが亡くなりました。
べつに病気持ちだったわけでもないのです。
突然の事でした。
小学生だった私にはあまり詳しくは話されなかったのですが、
心臓発作だったみたいです。

何日かして、夢をみました。
あの真っ黒な格好をした人が霧の中一人たたずむ私に
近寄ってきて、こう言いました。

「兄が助かって良かったじゃないか・・・ケケケ」

あんな元気だった叔母さんが突然死んでしまったのは、

自分の夢のせいではないかと申し訳ない気持ちでいっぱいです。

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