投稿者:デビット・マッカチンさん
夢の中で起こった不思議な出来事の最終章?です。
これはだいたい1年位前にみた夢です。
夢の中の設定では一軒家に住んでいて
(マンションに住んでます)
僕は夢の中でそのとき廃墟特集みたいな
本を読んでいました。
読み進めていくとなんか見覚えのある廃墟が
紹介されてたのです。
なんとその廃墟は僕の隣のうちだったのです。
夢の中では何年も前から誰も住んでいない状態でした。
そこでさっそく見に行くことにしました。
玄関は閉まっているので、2階の窓から侵入して
入ることにしました。
幸い窓は開いていました。
侵入した部屋は、何年も使われてないのかボロボロで
くもの巣などが張ってありました。
突然すごい悪臭がしました。
鼻が曲がるほどで、はっきりいって耐えられませんでした。
出ようとした瞬間ドン!と後ろから押され、
僕は2階から落ちてしまいました。
「うわぁぁぁぁ」と叫びながら僕は見たのです。
2階の窓ににやっと笑う女がいたのを・・・・・・。