大分県津久見市の青江ダム
以前、津久見市の青江方面に住んでいた友達の情報では
「ダムへ向かう車の助手席に女の人の霊が乗せていた」
という噂もあります。
写真右下に写っている白い物は本物の人間です。
霊ではありません。
当塚でも行ってみました。
青江ダムの堰
青江ダムの石碑。
こちらが青江ダムの銘板。
水を満々と貯めています。
堰の付近にはトンネルの跡が…
鉄格子で塞がれています。
中には資材?ダムをつくるときに使用したものでしょうか。
堰の道を進みます。
するとまたトンネルがありました。
こちらもどうやら資材らしきものが…。
ダムの公園には配水所?か何かの跡がありました。
さらにその奥にはダム作成時に造られたであろうトンネル?が。
奥はすぐに塞がっていました。
水も溜まっていますね…。
怖い話「青江ダム」