投稿者:あめたんさん
これは私のお友達が企画して友達の家で
怖い話をしようっていうことになったときの話です。
私は友達の家にきてた友達の長年の友達である
女の人が話したお話なんですけど、
その人は霊感があるらしく、いつも塩を持っていたりと
その人にとって塩は必需品らしいんです。
んで、その人が夜寝ていると、タンスの隙間からなにかが
見えたそうなんです。
えっ!?まさかね・・。
と思いつつまた寝ているとやっぱなんかタンスの隙間が
気になったので恐る恐るその隙間を見たら、
なんか黒いものがあったそうなんです。
えぇ!?と思ってその人は手に塩を握りしめたそうなんです。
そのお友達はいつもなら塩を握ったらす~っと幽霊が消えてくれるらしいんです。
でもこの日は・・・・いつもと違うかったんです。
そのお友達が塩を握っても隙間にある物体は消えなくて・・・
そしたらその物体が・・・・
お友達の耳元で・・・・・。
「・・・・・・塩をにぎっても意味ないよ・・・・・・・」
男の声でそうゆったらしいんです。
そのお友達その言葉を聞いて失神したそうなんです。
あたしこういうこと人にはなしたことないから
あまりこわくなかったかもしれないけど、
そのお友達方言でしゃべるからまじこわかった。