自衛隊駐屯地

怖い話

投稿者:パンスキー


自分の職業は自衛隊でした。
都合で退職しましたが、未だに思い出す体験談があります。
当時自分が配属されたところの話です。
自分がいたところはかつて訓練中の事故で何名かの隊員が
亡くなっていると聞きました。
それで、同僚の間でもこんな噂がありました。
命日の日になると死んだ隊員が現れる…と。
具体的な噂の内容は忘れてしまいましたが…
夏の日の夜でした。
訓練を終え、宿舎に戻っていると…
廊下を誰かが歩いている音がします。
足音は自分のいる部屋の前で止まりました、
自分のいた部屋は全員そろっていたので、
誰が来たのかと思いましたが、一向に誰も入ってきません。
ドアを開けるとやはり誰もいませんでした。
同僚に聞くと何も聞こえなかったとか…
ある訓練後の夜。
訓練に疲れて宿舎で休もうと廊下を歩いていました。
後ろから足音が聞こえてきました。
…ずぶ濡れの靴で歩く足音。
振り返るとそこには…
ボロボロの迷彩服を着た自衛隊員が立っていました。

でも、全く見覚えのない人。
しかもすぐに消えてしまいました。
急いで部屋に戻ると同僚も変な足音がすると言っていました。
訓練中に亡くなった隊員がまだ訓練しているのでしょうか?

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