投稿者:もんちっちさん
これは、私が体験した話です。
ある日、私はとても疲れていて、
学校から帰ってきたら、すぐに寝てしまいました。
そして、夜中の2時頃だと思います。
なんかふっと目が覚めてのです。
でも、体が動きません。「金縛り!?」と私は思いました。
しかし、目だけは動くので、周りを見回していました。
すると、窓のところに、1人のおじいさんがたっているのです!!
窓が閉まっているのに、そのあじいさんはずっと外を見ていました。
私はびっくりして、声を出そうとしてもでませんでした。
私の記憶は、ここまでしか残っていませんでした。
気がつくと、朝になっていました。
よく見ると、部屋には鍵がかかっていて、
人が入ってくるのは無理なのです!!
後にわかったことは、そのおじいさなはどうやら、
私のひいおじいちゃんらしいです。