投稿者:あずさん
この話はお友達から聞いた話です。
ある日、学校で不思議なことが起こりました。
その日、当番になりました。(日直)
そして、日直になると、必ず、日記を書かなければなりません。
そして、日記を書く時間になりました。
私と里佳ちゃんがじゃんけんをして負けたほうがかくことになりました。
私は負けてしまいました。
そして、日記をひらけたとたんびっくりしました。
もう、日記を書いてあるんです!
そして、日記に書いてあることは、次のようなことです。
①教室の窓ガラスがわれる。
②運動会の予定をくばった。
③音楽の時間、さわがしかった。
というようなことです。
それが、現実になっていきました。
そして、その日私たちのお友達が亡くなったとせんせいからききました。
その子がかいてくれたのかな?と・・・・・・・