投稿者:美奈子さん
これは私が、3年生の頃の話です。
この日、家には、私一人しかいませんでした。
なんとなく、こわかったので、パソコンをしていました。
楽しくなくなってしまったので、消して、居間に行きました。
そうして、手遊びしていました。
すると、パソコンをつける音がしたのです。
(ぷつ!!という感じ)
そのときは、「え~?消し忘れたのかな~?」
としか思ってませんでした。
みにいくと、やはりついていました。
もう一度、ちゃんと消しました。
その時のわたしは、少し、恐怖感もありました。
なので、楽しいテレビを見ていると・・・・・・。
ぷつ!!と・・・・・。またついた音がしました。
びっくりしてみにいくと、ついていました。
さっき消してから、20分はたっているはずです。
いまさらつくなんて、ばかでも考えません。
怖くなり、大きい音でテレビを見ました。
すると・・・・・・・・・・・。
ぷつ!!!!またついたのです。
これが、後、2回続きました。
わたしは、もう、こわくなり、外へでました。
(その時は、出たばかりだったので、ドアのすぐ側にいました。)
すると、「トントン。ズズー」と、靴をはくおとがしました。
それは、わたしには、追いかけてきたようにかんじました。
それから、親が帰って来てくれたのですが、
とっても怖く、なるべく、家で一人でいないようにしています。