投稿者:紅のプー太郎さん
先日、だいぶ暖かくなってきたし、天気も黒鯛を釣るには、
ちょうど曇り気味でよかったから出かけました。
昼過ぎまで釣りをやって、ぼちぼち釣れたから家路につきました。
三叉路で、信号待ちしていたら、なんか呼ばれた様な気がして、
左折したんですね。
内心「んっ!?・・・・なんで?・・・・」と思いつつ、
夕方近くの交通量が多い時間帯で、道幅も片側1車線で
Uターン出来ない状況なんで、しょうがねぇから土産物屋で、
Uターンする事にしました。
近くのレストランの、前を通りかかったら、
Pホテルの方から見られてる感じがして、チラッと見てみたら、
ちょっと前まで存在していた建物が見えなくなっていました。
橋を渡ってから戻ってみると、3階の床から上が解体されており、
携帯のカメラで撮影しました。
投稿しましたんで、後々掲載されるとは思いますけど、
4~5枚ほど撮影したら、それまで何ともなかった体調がだったのが、
急に極度の貧血みたいにフラフラしました。
元々、低血圧なんで慣れてましたが、
意識が朦朧として倒れてしまう一歩手前な状態で、
思わず手を伸ばしたら立ち入り禁止の看板に、
たまたま触れて掴まり難を逃れました。
そそくさと逃げる様に立ち去るとともに、
遠ざかると症状は治まりました。
なんかホテルに居た霊逹が、かなりパニクってるみたいに
感じましたけど、今後何も起こらない事を願うばかりです。