投稿者:先生さん
さっそくですが、私は中学の先生で
中学2年生の林間学校に行き、夜の肝だめしにいきました。
いくときに、先生方は、先に生徒たちを待つために、
特定の場所でまっているんですが、
はっきりいって先生っていっても怖いんですよね(笑)
夜の森のなかを、一人でいるんですから。
おかしいんですよ、生徒が通る道なのに、
ぜんぜん生徒がこないんですよ
いくら、待ってもなんか見えない物がいて
私を隠しているみたいなんですよ。
私がこれは、おかしいと思い(おーいお~い)なんて叫んでしまい。
それでも、私の声だけ響いていました。
森の中は、し~んとして、なにも、聞こえません。
なんと、うれしいことに、生徒のライトの光が、みえました。
内心(よかった~)なんて、思いました。
そこに、いったらなにも、いないんですよ。
誰も、いなくて森の中はし~んとしていて、私に恐怖がきました。
それで、携帯で先生に電話しました。
そしたら先生が(えっもう終わったよ肝だめし)へ・・・???
それで、私は、キャンプ場にもどりました。
私は、思いました。あの光は、なんだったんでしょう。
いまでも、不思議です。