投稿者:ゆりさん
随分前に実体験カキコした関口です。
前のは昔(もう20年も前)の話だったんで、
今回はつい最近のを。
実は今年2月に胆石で入院
(初めて外科手術しました(苦笑))してまして(^^;)
今からカキコするのは退院してすぐの事です。
私、柏市に住んでて同じ市内に住む母のとこへ顔出し
(色々世話になったんで)
して、まだ体調のすぐれなかった私は
母の部屋に寝かせて貰う事に。
母は妹の子供二人を面倒見てて保育園へ送りに行きました。
疲れてた私は速攻熟睡(をい)。
するとお馴染み金縛りに
(未だにあるとはいえなかなか馴れないですね、こればっかりは)。
しかも布団の下から無数の細い白い手が私を押さえつけていて。
右脇にまたもや老婆(前の二人とは別人です、
っていうかババーばっかに遭う
(まー若いにーちゃんに襲われそうになった事
(これはまた次回に)もあったけど)のは
昔おばあちゃん子だったからなのか?)が。
「可哀想にね、可哀想にね」と言いながら
股間を触りはじめました。
いや、こう書くと
「そりゃアンタ欲求不満だからじゃん?」
とか思われそうですが、いくら何でも嬉しくないでしょ!で、
「触んなボケ!エロババー!」と。
(相変わらず口悪くてすいません)とにかく、
しばらく抵抗していると母が左脇に座ったんで
「た、助けて~~!」
と言ったんですが何故か母はその老婆に
「どうもわざわざ」
みたいな事言いながら挨拶してるんで、
「あのな~娘が苦しんでんのに何呑気に挨拶しとんじゃ!」
と叫んだら、フッと身体が楽になって…。
部屋見渡しても誰もいなくて。
呆然としてると母が帰ってきて
「あんた起きてたの?」と。
夢かと思ったけどあの触られてる感覚といい、
夢とはなんか思えないんですがね。