投稿者:かなさん
これは、私が6年の時体験したお話です。
私が朝起きて、お風呂の横の洗面台に顔を洗いにいきました。
すると、おふろの、シークレットのドアの向こうに、赤い服の女がいました。
私は、その時は、恐怖も感じないで、ドアをあけようとした瞬間、
「どんどんどんどん」と洗面台がゆれました。
私は、「ママ」とさけんでしまいました。
そして学校帰り。私の家の玄関で、あの赤い服の女が
「ぽつん」
とたっていました。
「えっ」
というと女はこっちをにらみ、なにかいみのわからないことをいいました。
お母さんの友達の霊媒師さんは、「このままだと死にます」といいました。
お風呂場のことを言うと、その時ドアを開けていたらあなたは・・・。
この世にいません。
と言われぞくぞくしました。