投稿者:宝塚過激団さん
職場の同僚S氏から聞いたはなし。
大阪府北部でのはなしです。
S氏の友達がむかし、夏のよる、蛍を見にだったか、
何人かで川沿いの道路を遡って山の中までいったそうです。
車で。
川をさかのぼると回りに人家の一軒もない山のなかの渓流。
そこでその中の一人がもよおして、
男性に特有の軽犯罪を犯しに渓流に降りていったそうです。
気持ちよ~く用を足してると上の車のとこから
友達が切羽詰った声で「うえうえ!」て言っている。
なんだろうと思って、顔をあげたら、ごっつい巨大な
火の玉がぐるんぐるん頭の上を回っている。
「ひょええ~~!」
その男性は垂れ流しながら(汚いですが)
車のところに逃げ戻って、急いで山を降りたそうです