釣り

怖い話

釣り

投稿者:はせちんさん

怪我をして入院、退院してからは
釣り三昧の日々をすごしていました。
このHPで知りました、そこで釣り帰りに赤門と青門と言われる場所に
行って来ました。

すごい場所で荒川を湾岸線をくぐり、赤門と青門を抜けて
隅田川からバースに帰ったんですが皆さんはっきり言います。
遊びでいくなら保険掛けたほうが良いです
(見える人間には洒落になりません)
親御さんに迷惑掛けたくないなら生命保険ぐらいは掛けましょう
絶対連れてきます。
なにせクルーザーで50Mくらい離れていても
デジカメ真っ白です(オーブてんですか、丸い玉)
メモリ捨てられましたそれと足(スタンドライブっ呼んででんですが)
2基がけで1機止まったんで
ぺら(スクリュウー)にごみがからまってたんですが
若衆がナイフで切ってる時、
FB(フライングブリッチまたはコマンドデッキとも言います)から
落ちるかと思いました。

水面じゅうに、手、手、手、手、林みたいに伸びてるんですよ。

若衆がおわりましたとこっち向いた瞬間、
彼の手と足にしがみついて乗ってくるんです。
すかさずお友達にいただいた清め塩と香の灰を撒きと取りました。
(お友達はご住職なのでその筋の専門家に
そういうものを分けてもらって下さい。

また見えてないと取れてるかわかりません)

ただ私は見えるだけで話の出来る方しか話せません、
ただ群れている方やしがみ付いている方が
なに言ってんだかわかりません。

でも夕方から夜に掛けては本当に止めたほうが良いですよ。
赤色水門の木の有るところから陸地までは
結構な人数のかたがいらっしゃいますよ。
一番怖い人は島みたいなところの水辺に座っいる方です。
はっきり見えるしでもサーチライトには

なにも見えませんでしたから。
余談ですが赤外線スコープ持っている方で
波長調整できるタイプのは霊感無くても見えるそうです。

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