投稿者：紅のプー太郎さん行きつけのスナックなんですけども、座敷童子(ざしきわらし)みたいな感じの、スレンダーで綺麗な女性の霊が居ます。スナックに通い始めた頃は、多少なりとも霊感がある俺を警戒してか、気配だけで中々姿を見せてくれませんでしたけ...

投稿者：紅のプー太郎さん高校を卒業して働き始めた会社で、霊の存在を完全に否定しているＢ氏がいて、送別会？の席で何故か心霊スポットの話題になり、盛り上がってました。虫の居所が悪かったのか気にいらなかったのか、すぐ傍にいたＢ氏が「霊なんざ居ねぇ...

投稿者：紅のプー太郎さん自衛隊での体験談を読んでいて、思い出した事があり投稿します。各自衛隊に入隊すると、３ヶ月間は自衛官としての心構えなどを叩き込まれ、身体をシゴかれます。初めて宿舎に入った時に、微妙に空気が違っていたから「ちょっとヤバい...

投稿者：いぼっち父の話です。父はたぶん霊感はないと思うのですが、ひとつ、なんだか不可解な体験が今も進行中です。父は学生時代から夜になると体の一部だけの霊を見ることがあるそうです。はっきりは覚えていないようですが、大学時代くらいから。最初は手...

投稿者：パンスキー自分の職業は自衛隊でした。都合で退職しましたが、未だに思い出す体験談があります。当時自分が配属されたところの話です。自分がいたところはかつて訓練中の事故で何名かの隊員が亡くなっていると聞きました。それで、同僚の間でもこんな...

投稿者：炭酸私は仕事柄、帰りがよく午前様になってしまうことが多いです。漫画喫茶とかで寝られればいいのですが、なかなか眠れず、ホテルに泊まることが多いです。とはいえ安月給なので何度もビジネスホテルに泊まるわけにはいかず、単身でも利用可能なラブ...

投稿者：ビックザ塚本先日の心霊スポット正丸峠の調査の後のことです。正丸峠の調査を終え、正丸トンネルをくぐって峠道を下っていました。助手席には黒い花嫁がいて、話をしていましたが二人とも疲れていて車内が静かになったころでした。運転をしながら、助...

投稿者：いぼっちさん両親が結婚する前の話しです。両親が熊本にデートで出掛けた際、アーケード街の隅で椅子に腰掛けテーブルを広げた占い師を見掛けたそうです。父親が面白がり、母親に「占いでもしてもらうか？」と聞くと「しなくて良いよ、バカバカしい」...

投稿者：いぼっちさん母親が仕事で車移動中の事です。片側２車線のその国道は、まだ日中と言う事もあり買い物い向かう車、仕事で移動中の車、様々な車が行き交っていたそうです。周囲には高層マンションや高層ビルも無く、視界に入るのは中央分離帯の低木、歩...

投稿者：いぼっちさん私の母親の体験談を紹介します。その前に、母親について説明致します。母親の母方の先祖に、陰陽師の方がいたそうです。その事が影響しているのか、母方の女性には霊感の強い人が非常に多いのです。ある人は透視が出来、ある人は人間以外...